新型内視鏡システムの導入とAI(人工知能)による診断サポート研究に参加します

平素より大変お世話になっております。
MYメディカルクリニック運営事務局です。


より充実した医療サービスをご提供するため、当クリニックでは富士フイルム社の

機器新型LED光源搭載内視鏡「6000システム」を導入いたしました。

通常の内視鏡観察では自然の光により近い、白色光により得られた画像によって食道や胃、十二指腸など臓器の
粘膜を観察しています。今回導入しました新機種では、観察する際の光の波長を高精度に変化させることによって、
通常の内視鏡観察では把握が難しかった粘膜の細かな構造や変化を捉えることができる画像強調機能を備えています。


臓器の粘膜の細かな血管の構造を強調して表示することで食道がんや胃がんなど腫瘍病変の早期発見をサポートする「BLI(Blue Light Imaging)」機能や、粘膜のわずかな色の違いを強調することで腫瘍病変に加え、ピロリ菌感染胃炎などの炎症変化をより捉えやすくする「LCI(Linked Color Imaging)」機能を搭載しています。

 

                 BLIとLCI

 


当クリニックでは、胃がんの一番の原因となるピロリ菌感染胃炎の早期治療や、食道がん・胃がんの早期診断・早期治療につながる診療体制を強化するとともに、より安全で苦痛の少ない内視鏡検査の提供に努めて参ります。
胸焼けや、胃の痛み・不快感などおなかの症状で何かお困りの場合や、ご心配な事がある場合にはどうぞご相談ください。

また、現段階では未承認の非医療機器でありますが、内視鏡診断精度を向上させることが期待されている最新AI(人工知能)による画像診断支援システムを導入し、日本医師会倫理審査委員会等に審査・承認された共同開発研究に参加いたします。


それに伴い、撮影された一部の内視鏡画像を匿名化し院外の研究施設に提供することがございますので何卒ご理解・ご協力の程宜しくお願いいたします。ご同意いただかない場合でも診療内容に影響はございませんので、事前にお申し出ください。


詳しくは下記をご参照ください
https://www.mymc.jp/endoscope