クリニックブログ

2019.07.01更新

漢方は、治療に対する人間のからだの反応を土台に体系化した医学で、古代中国に起源をもち、その経験医学が日本に導入され、日本独自の伝統医学として発展してきました。

MYメディカルクリニックでは生活習慣病改善の選択肢として、7/1(木)より漢方内科を開始いたします。
当院では、従来のように漢方を粉末で処方することに加え、生薬を煎じて液体パックに封じ、お茶として提供するという独自の方法を用意いたしました。
これまで取り組みにくかった漢方薬に対して、簡単なアプローチができます。

・トライアル 1日3パック✕3日分 1,500円(税抜)
・1ヶ月分 1日3パック✕28日分 30,000円(税抜)※別途発送料 2,000円(税抜)

漢方


生活習慣病改善や予防において、食生活において摂取カロリーを減らすこと、消費カロリーを増やすことが大事です。
この漢方茶に含まれる生薬の効果で、空腹感を抑制し、食欲を減少させたり、脂質を分解・燃焼させることができ、その他の効果効能として疲労回復や冷え性改善も期待できます。

みなさまからこんな効果効能の漢方をお茶の形式で飲んでみたいというお声があつまりましたら、新しく作っていきたいとおもっております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
03-4579-9011(案内ガイダンスに従い、2番を押し、漢方内科についてお問い合わせとお申し出下さい。)

引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。




投稿者: 医療法人社団 霞山会

2019.06.26更新

女性のみなさん!
婦人科健診を受けることに抵抗を感じていませんか?

◯あの診察台にのることに抵抗がある。
◯男性の先生だったら・・・


❓️ではなぜ、婦人科健診を受けなければいけないのでしょうか❓️
婦人科健診は、子宮や卵巣に悪性の病気(がんなど)や、治療を要する病気がないかを確認するために検査を行っています。
 

グラフ1<子宮がん・卵巣がんの罹患率>

グラフ1

 

グラフ2<女性の子宮頸がん健診受診割合(20-69歳)>

グラフ2

このグラフ1からわかるように、25歳から子宮頚がんの罹患率が高くなってきます。子宮頚がんはHPV感染が原因でおこると言われています。
またグラフ2では、我が国の子宮頸がん健診受診率は、他の外来の国に比べて40%台と極めて低いのが現状です。


~HPVとは?~
HPVとはヒトパピローマウイルスのことです。
HPVは性交渉の経験がある人に感染すると言われていますが、ウイルスは自然に排除されます。しかし中にはそのまま子宮頸部にとどまり、長い間ウイルスが排除されずに感染したままでいると、子宮頸がんが発生すると言われております。

当クリニックでは子宮頚部細胞診と同時に、HPV検査を行うこともおすすめしています。HPV検査とは高リスクHPVに感染の有無、またどの型のHPVに感染しているかを詳しく調べる検査です。HPVは何度でも感染するため、定期的に検査を受けることが大切です。

子宮頸がんは、早期に発見されれば比較的治療しやすいがんですが、進行した場合には治療が難しいという特徴があります。将来妊娠・出産に影響が出る可能性があります。

また子宮頸がんの予防策として、子宮細胞診の検査以外にHPVワクチンがあります。
海外では健診とワクチンを組み合わせて、子宮頸がんの予防を目指すことが世界の主流ですが、残念ながら日本は立ち遅れているのが現状です。

 

グラフ3<HPVワクチン接種率>

グラフ3

 
当クリニックでは今後、HPVワクチン『ガーダシル9』の取り扱い開始予定です


また先ほどのグラフ(✳️オレンジ色・茶色)から分かるように、子宮体がんや卵巣がんも歳を重ねて罹患する可能性が高いので、内診や経腟超音波検査も受けいていただくことが異常の早期発見につながります。


マイメディカルクリニックは女性婦人科医師が対応しますので、ご安心ください。
1年に1度の健康診断の時に、婦人科の健診も受けましょう。



投稿者: 医療法人社団 霞山会

2019.06.19更新

当院では、出張型でのMR(風疹・麻疹)ワクチン接種を法人向けに提供しております。
当院のブログでも以前取り上げておりますが、風疹、麻疹が非常に流行しております。
風疹については、国立感染症研究所から緊急情報も出ております。

*麻疹(はしか)が2019年も感染拡大中
https://www.mymc.jp/blog/2019/02/2019-663837.html

風疹流行に関する緊急情報:2019 年 6 月 5 日現在 
https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/rubella/2019/rubella190605.pdf
※引用 国立感染症研究所 感染症疫学センター


インフルエンザワクチンの予防接種と同様に風疹・麻疹の予防についても企業での対策を求められています。
その一環として当院では、従業員の方を対象とした出張型MRワクチン接種をおすすめします。

☆金額
ワクチン接種費用:10,500円(税込)※一人あたり
出張費用などその他の費用無し

☆実施人数
最低人数:30名以上~
※地域によって最低人数の変動可能性あり

☆所要時間
1時間あたり:50名前後
※1時間あたりの実施人数について増減のご相談が可能

☆精算方法
当日現金でのお支払いor後日請求書でのお支払い

☆会社様に対応頂く内容
会場手配:8人以上が会議できるスペースの確保
リスト作成:事前に接種希望者の集計及びリストを作成


□当院での実施実績
都内 行政機関様:希望者約100名の方を対象に当院で1時間で出張予防接種を実施しました。
都内 ゲーム会社様:約700名の方を対象に2日間×2時間半で出張予防接種を実施をしました。
都内 芸能事務所様:所属タレント、スタッフ約50名の方を対象に1時間で出張予防接種を実施しました。
その他多数の実績がございます。


ご興味ございましたら、担当が詳細を説明させて頂きますのでお問い合わせください。
下記までご連絡をください。

MYメディカルクリニック
巡回型MR予防接種担当
03-4579-9011

投稿者: 医療法人社団 霞山会

2019.06.10更新

今回は当院の、マンモグラフィー検査を担当する診療放射線技と乳腺超音波検査を担当する臨床検査技師の二人による、乳がん検診についての対談です。


S マイメディカルクリニックでできる乳がん検査って何があるの?

T-N 院内でマンモグラフィーが受けられるようになりました!!
それと同時に同じメーカーのエコーも新しい機械を導入しました!!どちらの機械もメリットとデメリットがあるんです。CAD(マンモグラフィー診断支援システム)も導入しました!

マンモグラフィー エコー

S ・・・CAD(キャド)?同じメーカーのメリットってあるの?

N マンモグラフィーとエコーは同じメーカーの装置を使うことによりマンモグラフィーで撮影した画像で所見がありそうな場所にしるしをつけると、エコーを撮影するときにマンモグラフィー画像でしるしをつけた場所がどこを撮影すればいいか位置が表示される、エコーアシスト機能が搭載されています!
CADとは読影時、独自の数学的検出アルゴリズムで微小石灰化クラスタ及び、腫瘤陰影の候補を検出します。

S えぇー凄い!!!でもマンモグラフィーの特徴って何?

N マンモグラフィーでは早期乳がんの特徴のひとつである微小石灰化が見つけやすい検査なの。脂肪は黒色、乳腺は白色で腫瘤(しこり)も白く見えます。石灰化はさらに白く光って見えます。乳腺がいっぱいある40代以以下の方は乳腺としこりの差が見えにくいのでエコー検査をお薦めしています。

S マンモグラフィーって痛いってきくのでちょっと怖いです・・・エコーだけじゃダメですか?

N 乳房を圧迫して撮影をするので痛みを伴うこともあります。ただ痛みの感じ方は人によってかわります。月経周期の時期でも痛みの感じ方は異なり生理前などの胸が張っているときは痛いかも。

T エコーは痛みがなく、X線を使用しないため、妊娠中・授乳中でも検査が可能です。また、しこりの質的診断が出来ますよ。

N 乳がんの発見率を上げるため両方の検査を受けることをお薦めしています。

T でも、2015年でのOECDデータでは約アメリカは81%、日本は40%くらいと乳がん検診(マンモグラフィー)の受診率が低いんですよね・・・

S 結論!見ている検査が違うので、どちらも受けた方が乳がんの発見率があがるってことですね!?

N そゆこと(・∀・)/~(๑˙❥˙๑)。
つまり!!同メーカーのマンモグラフィーとエコーアシスト機能及び、CADの導入により100%ではないがハイレベルな診断を行うことができます。

T-Nさらに詳しい乳房検査のお話は次回のお楽しみに~~~★

 

投稿者: 医療法人社団 霞山会

2019.06.03更新

 皆様暑い日がちょこちょこと出てきていますが、ご体調を崩してはいらっしゃらないでしょうか?
さて、今回は禁煙デーに伴い、禁煙についてのお話です!

「禁煙」というのはタバコを吸う方にとっては辛い響きなのではないでしょうか…
いざやろう!と決心しても、つい吸ってしまって…という方も少なくありません。

当院ではそんな禁煙を頑張りたい!という方のために禁煙外来に対応しています。
最近まで、特定の曜日でのご対応となっていましたが、
現在は日曜日~土曜日までの開院時間でいつでも診察を行うことが出来るように体制を整えました。

~禁煙外来ではどのように禁煙を進めていくのか?~
当院では主に内服薬による治療を行っています。

診察に来て頂くのは計5回となります。

まず初回で現状の状態の確認を行います。
・問診票の記入
・呼気一酸化炭素濃度測定(息を吐く簡単な検査です。)
・医師の診察にて禁煙外来のご説明
・内服薬の処方箋発行(14日分)
・調剤薬局にて薬の処方
これを5回繰り返していきます。

初回から薬が処方されますが、最初は内服中でもたばこを吸いながらで問題ありません。
そのうち、たばこがまずく感じるようになってくるので吸いたくなくなってくる、という仕組みとなっています。

また、禁煙外来は条件が合えば保険が適用される診療となります。

保険適用条件
・前回の治療から1年以上経過している
・1日の平均喫煙本数×喫煙年数が200以上の数値となること
※35歳未満の場合この条件はなしになります。
・喫煙治療の文書に同意頂く
だいたい、毎回の処方箋等含む診療料金として1,100~1,800円程度となりますので、ぜひ禁煙に挑戦したいという方はこの機会を活用してみてはと思います。

喫煙することは、個人の自由なのですが、がんになりやすくなる、循環器系の疾患へのリスク増…などなど、
たくさんの健康への害をもたらすものであるということには違いありません。

少しでも禁煙してみようかな・・・と思う方には、こういった外来診療の活用をよりして頂ければと思っております。

当院もお力になれるよう体制を整えてお待ちしておりますので、少しでも興味があれば、一度挑戦してみてはいかがでしょうか?

投稿者: 医療法人社団 霞山会

2019.05.29更新

みなさま、A型肝炎をご存知でしょうか。

A型肝炎はA型肝炎ウイルス(HAV)に感染して起きる疾患で、主な症状は急性肝炎によって引き起こされる発熱、倦怠感、食欲不振、嘔吐、下痢、黄疸(白目の部分や肌の色が黄色くなる)になります。HAVは糞便中に排泄され、糞口感染で広がりますので、上下水道などが整備されていない、衛生環境がよくない国や地域で発生がしやすくなっています。

今までなんとなく耳にしたことはあると思いますが、実は日本での感染者報告数は2018年から急増しており、今後特に気をつけなくてはいけない感染症の1つと言えます。

A型肝炎患者数推移
出処:東京都感染症情報センター

海外からの渡航者、海外への渡航者が年々増える国際社会の流れの中で、日本でもA型肝炎の感染予防対策は今まで以上に社会的に重要な問題として認識されるようになってくると思われます。

A型肝炎はワクチンで予防できる感染症です。予防接種をしっかり3回接種すれば、5年間有効な免疫抗体を作ることができると考えられており、初回接種から2~4週間の間隔で2回目、その5ヶ月後に3回目が推奨されているスケジュールとなります。

とりわけ、アフリカ大陸やアジア全域、南アメリカ大陸へ旅行や赴任される方はしっかりと知識を持ち、ワクチン接種による予防をしていきましょう。
当院では、A型肝炎ワクチン(エームゲン)を9,000円(税込)でご提供しております。詳しくはトラベラーズ外来・A型肝炎ページをご確認ください。

投稿者: 医療法人社団 霞山会

2019.05.13更新

GWも終わり、4月にかわった環境変化もそろそろ落ち着き始めた頃でしょうか?
最近、診察していて、甲状腺について聞かれる事が多かったので、今回は、甲状腺について少し、説明します。

甲状腺の病気は、芸能人の方なども多く、なんとなく皆さんも聞いた事があるかと思います。

甲状腺というのは、甲状腺ホルモンを作る臓器です。
甲状腺ホルモンというのは、新陳代謝の過程を刺激し促進する作用があります。

また、胎児の発育や子供の成長に重要な役割を持っています。
成人の場合には、簡単に言うと、元気で活発にするホルモンです。
多くなると、代謝が良くなりすぎてしまいますし、少なくなると代謝が悪くなりすぎてしまい、様々な症状を起こします。

甲状腺

甲状腺は、従来は健康診断での触診でスクリーニングされてきました。
健診時の甲状腺腫瘤の発見率は、日本での報告によると、0.78~1.87%(男性0.33~0.83%、女性0.96%~4.16%)と言われています。
一方最近では、超音波検査をオプション検査として選択される方も多く、スクリーニング検査として超音波検査を行うと、男性16.63%、女性28.14%と10倍近く発見率が上昇すると言われています。

これから、健康診断を受診する人で、何か最近体調が悪いなとか、かつて甲状腺が大きいと言われたことがあるとかの人は、採血による甲状腺ホルモン検査と併せて、超音波検査を受けてみることをお勧めします。

 

投稿者: 医療法人社団 霞山会

2019.05.11更新

超大型連休、10連休…みなさんはどう過ごしましたか?
旅行にいった人、仕事だった人、ゆっくり自宅で過ごした人、それぞれだったと思います。

お休みは終わってしまえば、あっという間ですね。
また通常の生活や仕事モードに戻りますね。
このGW明けに、『五月病』という言葉をみなさんは一度は聞いたことがあると思います。

☆『五月病』とは?
4月に入学や就職・異動、一人暮らしなど新しい環境の変化があり、その環境の変化に適応できない事が原因で抑うつ、無気力、不安感、焦りなど精神的な不調が出てきたり、また精神的な不調だけでなく、不眠、食欲不振や、めまい、動悸など、体の不調を感じることをいいます。
医学的には【適応障害】と診断されます。

☆五月病の発症まで
①4月の新しい生活や環境に適応できない
⏬⏬
②ゴールデンウィーク中に疲れが一気に噴き出す
⏬⏬
③長い休みの影響で学校や職場への行く気がなくなる
⏬⏬
④ゴールデンウィーク明け頃からなんとなく不明確な体や心の不調を感じる

☆不調が続く時にどうしたらよいのか?
『遊び疲れたからかな。』『しばらくすれば元気になるだろう』と無理はせず、1度医師の診察を受けましょう。
ゴールデンウィークの疲れや生活リズムの乱れで体の不調かもしれません。
精神的な病気の可能性もあり、五月病からうつ病に移行するケースもあります。しかし、身体的な病気が隠れていることもあるので、早めの対応が重要です。

☆職場の同期や先輩、上司のみなさまへ
ゴールデンウィーク明けに、同期や新入社員の様子をよく見てください。元気がない、表情が固いなど、4月と比べて雰囲気や様子が違うと感じたら、1度声をかけてみてください。悩みを抱えているかもしれません。

☆五月病にならないために
適宜気分転換をし、ストレスをためない事が一番です。体を動かしたり、好きなことをしたり、好きなものを食べたり、十分な睡眠の確保などはストレス解消につながります。また学生時代の友人と会ったり、同じ境遇の仲間同士で悩みを共有する事もよいですね。

投稿者: 医療法人社団 霞山会

2019.04.25更新

史上最長10連休GWまであと少しですね。
もうご予定は決まりましたか?

当院がある渋谷は、連休中たくさんの人で賑わいそうです。
楽しい休日はハメを外してしまいがち。
体調を崩したり、不慮のケガにはくれぐれもお気をつけください。

今年はこの時季にインフルエンザが再び猛威をふるっており、学級閉鎖も出るなど異例の流行パターンとなっています。
旅行中、電車や飛行機など大勢の人がいる空間で長時間過ごす方はマスクの着用を忘れずに。
そしてもし「インフルエンザかも?」と思ったら、ただちに医療機関を受診ましょう。

連休中もしもの場合、皆さんのかかりつけやご近所の医療機関は開いていますか?
今のうちに調べておくことをおすすめいたします。
また、処方してもらっている薬がある方は、連休明けまで足りるかも確認しておきましょう。

当院は10連休中も以下のスケジュールで開院しております。
4/27(土):日中開院
4/28(日):午前開院
4/29(月):昭和の日→休診
4/30(火):日中開院
5/1(水):即位の日→休診
5/2(木):日中開院  
5/3(金):憲法記念日→午前臨時開院
5/4(土):みどりの日→午前臨時開院
5/5(日):こどもの日→午前臨時開院
5/6(月):日中開院

連休前は忙しくて薬をもらいに行く暇がない!という方、GWに入ってから当院にお越し下さい。
お薬手帳など、いつも飲んでいるお薬がわかるものをお持ち頂ければ、診察してお薬を処方することができます。

渋谷駅周辺の調剤薬局もご紹介しますので、ご安心ください。

お休みを利用して東京へお越しの方も、お困りの際は渋谷駅ハチ公口から徒歩3分の当院をぜひご利用ください。

ビジネスパーソンを応援しているマイメディカルクリニックは、10連休を楽しむ皆様も応援いたします!
素敵なGWをお過ごしください♪

☆初診の方は事前にお電話でご連絡を頂けますと、スムーズにご案内できます。

 

投稿者: 医療法人社団 霞山会

2019.04.22更新

ゴールデンウィークも間近に迫り、楽しい休日を過ごすためにもご自身の健康管理も気になっていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。MYメディカルクリニックでは皆様の日頃の健康管理をサポートし、よりよい生活を送くっていただけるようお手伝いさせていただきたいと考えております。

本年4月より常勤医師として診療・運営に携わっております伊藤公博と申します。
大学病院に勤務しておりましたが以前より当クリニックで外来診療や健康診断業務を行っておりました。

大学病院や関連病院では主に消化器疾患(食道・胃や大腸、肝臓、胆嚢、膵臓といったおなかの病気)や内視鏡検査・治療を専門とした診療を行っておりました。特に胃に関しては胃がんの基礎研究に加え、早期胃がんに対する内視鏡治療やピロリ菌感染胃炎の除菌治療など多くの症例を経験しております。

当クリニックは予防医療の推進に力を入れております。ピロリ菌感染は慢性胃炎を引き起こし、胃潰瘍や胃がんの原因となることがわかっており、感染早期の除菌ほど胃がんの予防効果が高いといわれています。現在、日本ではピロリ菌感染者、とりわけ若年の感染者は減少傾向にあるものの、健診や外来においてまだまだピロリ菌感染胃炎を診断することは多く、時に症状がなくても胃がんと診断にいたる症例をみることがあります。より充実した医療サービスをご提供するため、本年6月より同じビル内4階にも診療スペースを拡大いたしますが、それに伴い消化器領域でも最新の内視鏡機器を導入し、苦痛の少ない安全な検査の提供と、ピロリ菌感染胃炎や胃がんの早期診断、早期治療につながる体制をより強化して参りたいと考えております。

おなかの病気以外にも総合内科医として高血圧、糖尿病、脂質異常などの生活習慣病の治療から風邪や感染症、各種ワクチン接種などの外来診療も行っております。日常でお困りの事や、健康診断の結果で心配な事、何か疑問のある時にはまずはご相談ください。必要な場合には大学病院や提携医療機関へのご紹介も可能です。
また当医療法人の活動の一環として、AI (人工知能) による診断補助などの最先端医療技術の開発や共同研究を行っており、一般診療以外でも社会全体に貢献できるよう活動して参りたいと考えております。

最後に、受診者様の健康管理をサポートするため、健康診断・人間ドック、各種ワクチンによる予防接種、夜間・休日も含めた全身管理のできる外来診療、保健師による保健相談・指導などこれまでの当クリニックの特徴を一層良いものとし、常に成長していきたいと考えておりますので、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

医療法人社団 霞山会 MYメディカルクリニック
理事 伊藤 公博

伊藤先生

伊藤医師経歴はこちら


投稿者: 医療法人社団 霞山会

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