クリニックブログ

2019.07.08更新

7月12日』この日は何の日か皆様はご存じでしょうか?

1954年7月12日、日本で初めて人間ドックが行われたことを記念して、「人間ドックの日」が制定されました。

 

今回はそんな人間ドックについてのお話です。

皆様は人間ドックと聞いて何を連想されるでしょうか。
バラエティ番組でやってるやつ?それとも大きな会社の社長さんがうけるやつでしょうか。
お金も時間もかかる検査。そう思っている方も多いのではないでしょうか。
そんな人間ドックは若い方々にとって、少し遠い存在に思えるかもしれませんね。

 

しかし、人間ドックは一部の特別な人達だけが受けられるものではなく、実は健康診断の一種に位置づけられています。
では、人間ドックと健康診断の違いはなんでしょうか。

 

一番の違いは検査項目の数です。

労働者の健康状態の把握を目的とした健康診断の検査項目は一般的に10~15項目と少なく、それに対し病気の予防や早期発見を目的とした人間ドックの検査項目は、50項目以上といわれています。(もちろん例外はあります。)
検査項目の限られる健康診断と違い、様々な検査項目を設ける事で健康診断では見つけにくい病気の発見につながるかもしれません。

 

職場や自治体が行う健康診断に対し、人間ドックは任意でうけるものになります。
そのため、一般的には保険対象外となり自己負担になってしまいます。
これが皆様にとって、一番の悩みのタネではないでしょうか。
ですが、場合によっては補助金や助成金が受けられる場合があるので、この機会にぜひ、補助金制度を調べてみてはいかがでしょうか。

 

当院では健康診断はもちろん、人間ドックのコースもご用意しております。
早期発見できれば、その後の治療のあり方が異なってくるのは、誰もが知るところでしょう。
今まで人間ドックを受けたことがある人もない人も、今日の記念日にいまいちど立ち止まってみてはいかがでしょうか。

 

投稿者: 医療法人社団 霞山会