オーストラリア(Australia)

 説明
地域概要 世界で6番目に大きな国で、日本でもワーキングホリデーや留学で人気のある国の一つです。比較的治安が良いことや雄大な自然、きれいな海などから旅行でも人気があります。 
オーストラリアでは、水道水はそのまま飲める場合もあるようですが、水道水が茶色く濁っている地域もあるため、ミネラルウォーターを準備しておきましょう。
医療情報

医療機関内はどこも清潔で、受付や医療従事者も親切と言われています。しかし、受診の流れが日本とは異なっています。
まず、急病を除いてはGP(General Practitioner/総合診療医)の受診が必要となっています。その後、それぞれの専門医を受診する流れになるようです。また、薬剤師に一定の権限が与えられており、GPを受診しなくても、薬剤師のいる薬局で相談すれば薬の処方がされますが、種類によっては医師による処方箋が必要なものもあります。

気候 オーストラリアは広大な面積のため、気候に地域差もあります。また、世界でも有数の乾燥地域であり、年間平均降水量は600mm未満で、一年を通して日差しが強いです。
北部沿岸のほとんどは熱帯で、雨季と乾季に分かれ、中・南部沿岸は四季がある地域もあり、内陸は乾燥した砂漠気候となっています。
宗教 キリスト教61%、無宗教22%
文化 公用語は英語ですが、アボリジニが話している言葉も含めると200以上の言語が使用されています。
また、人種や生まれた国の多様性から生まれた国や文化、言語、宗教による不利益は被らないという心情があるようです。
有袋類などの独特の動物や、グレートバリアリーフなどの豊かな自然、アボリジニ文化などの魅力から日本からの渡航者も多くなっています。
気をつけたい感染症 ノロウイルスやクリプトスポリジウム症などの下痢を伴う感染症、デング熱、ロスリバーウイルス感染症、バーマ森林ウイルス感染症、マレーバレー脳炎、クンジンウイルス感染症、日本脳炎、クイーンズランドマダニチフス、狂犬病、レプトスピラ症、類鼻疽など
推奨する予防接種 破傷風、日本脳炎