オプション検査

オプション検査追加の手順

1. 直接クリニックにお電話をいただき健康診断の受診日、名前、会社名をお伝え下さい。(TEL03-6452-5100)

2. 追加したい検査項目と検査名をお伝え下さい。

※健康診断の受診日から1週間前にはお電話をいただくようにお願い致します。

【注意】オプションは当日の追加も可能ですが、検査項目によってはお断りもしくは多少お待ちいただく場合がございますのでご了承ください。

※★の画像診断は提携先のメディカルスキャニングにて行います。必ず事前予約が必要になります。(メディカルスキャニング渋谷:当院より徒歩10分)

MYメディカルクリニックオプション表
 番号検査項目検査内容料金
(税込)
全身 1 ★全身がん検査 高性能MRIによる痛みがなく、放射線の被曝もない身体に優しい検査です。 ¥129,600
2 ★脳ドック 高性能MRIを使用し、脳の血管の狭窄や動脈瘤の有無を調べる検査です。 ¥37,800
3 ★脳ドック+頚動脈 脳ドックに頚動脈の検査を追加することでより確かな診断ができます。 ¥48,600
4 ★アルツハイマー・リスク調査 高性能MRIを使用し、加齢や飲酒などによって進行する脳の萎縮度等を調べる検査です。 ¥32,400
5 眼底検査 眼底の血管、網膜、視神経を調べ、動脈硬化、高血圧、緑内障等を調べる検査です。 ¥3,240
6 眼圧検査 眼球内圧(眼圧)を測定し、緑内障等を調べる検査です。 ¥1,620
7 眼底・眼圧検査 一般的な眼のスクリーニング検査です。 ¥4,320
54 色覚検査 色覚検査表を使用して色覚異常を調べる検査です。 ¥500
消化器 8 ペプシノゲン検査【採血】 胃粘膜の萎縮の広がりと程度、胃液の分泌機能、胃粘膜の炎症の有無を調べる検査です。 ¥2,160
9 ヘリコバクターピロリ抗体検査【採血】 血液検査でピロリ菌感染の有無を調べる検査です。 ¥2,160
10 ABC検査【採血】 ペプシノゲン検査とヘリコバクターピロリ菌抗体検査を行い、胃の状態を総合的にABCで判定します。 ¥3,780
11 尿素呼気試験 検査薬を服用し、服用前後の呼気でヘリコバクターピロリ菌感染の有無を調べる検査です。 ¥1,620
12 上部消化管内視鏡検査(胃カメラ) 鼻または口から内視鏡を挿入し、食道・胃・十二指腸を観察します。 ¥19,440
13 生体組織診断(1臓器) 臓器組織の一部をとり、顕微鏡などで詳しく調べる検査です。内視鏡検査前に受診者様の同意を得た上で行います。 ¥10,800
14 ギムザ染色検査 胃粘膜の一部をとり、ヘリコバクターピロリ菌感染の有無を調べる検査です。 ¥3,240
上腹部臓器 15 腹部超音波検査 上腹部の胆のう、肝臓、腎臓、膵臓、脾臓等を超音波で調べる検査です。 ¥6,480
16 食道がん【採血】 CEA、SCC抗原、シフラ(3種類) ¥8,640
17 胃がん・大腸がん【採血】 CEA、CA19-9(2種類) ¥5,400
18 膵がん・胆道がん【採血】 CA19-9 、DUPAN-2、Span-1,エラスターゼ1(4種類) ¥10,800
19 肝臓がん【採血】 AFP、PIVKA-Ⅱ(2種類) ¥5,400
循環器心臓 20 心不全リスク検査【採血】 血液検査で心筋バイオマーカーのNT-proBNPを調べ、心臓の状態を検査します。 ¥3,240
55 心電図検査 胸部、四肢に電極を取り付け、心臓の状態を調べる検査です。 ¥2,160
血管 21 血管年齢検査 四肢の血圧等を同時に測定することで動脈硬化の程度を数値化し、血管の状態を評価する検査です。 ¥3,240
呼吸器 22 喀痰細胞診検査(事前採取必要) ご自身で痰を採取して、その痰の中にどのような病的な成分が含まれているかを顕微鏡で観察する検査です。 ¥3,240
23 肺機能検査 肺活量や息を吐く勢いを測り、肺機能を評価する検査です。 ¥3,780
腫瘍マーカー 24 肺がん【採血】 CEA、シフラ、ProGRP、NSE(4種類) ¥10,800
内分泌甲状腺 25 甲状腺検査Aコース【採血】 甲状腺ホルモンのTSH・FT3・FT4を血液検査で測定します。 ¥5,400
26 甲状腺超音波検査 甲状腺を超音波で調べる検査です。 ¥5,400
27 甲状腺検査Bコース 上記に加え、超音波の検査を行います。 ¥10,800
糖尿病 28 HbA1c【採血】 過去1~2ヶ月の血糖の平均的な状態を調べる検査です。糖尿病の可能性を調べます。 ¥864
29 骨密度検査Aコース かかとの骨に超音波をあてて測定します。骨粗しょう症の早期発見に役立ちます。 ¥2,160
30 骨密度検査Bコース
(血中カルシウム+リン)【採血】
上記に加え、骨の生成に必要なカルシウム+リンを血液検査で測定します。 ¥2,700
泌尿器腎臓 31 腎不全リスク検査【採血】 血液検査で腎不全の指標である尿素窒素とクレアチニンを調べる検査です。 ¥1,080
前立腺 32 前立腺がん 高感度PSA(1種類) ¥3,240
33 ★前立腺MRI 高性能MRIで、前立腺を調べる検査です。 ¥32,400
婦人科子宮・卵巣 34 子宮頸部細胞自己採取(事前採取必要) ご自身で細胞を採取し、細胞診で子宮頸部の状態を評価します。 ¥2,160
35 子宮頸部細胞診 専門の医師が細胞を採取し、細胞診で子宮頸部の状態を評価します。
当院では子宮頸癌検査の際に検査精度を上げるため、HPV検査や経膣超音波検査を併用されることをおすすめしております。
¥4,320
36 HPV検査 子宮頸がんの原因となるHPVの感染の有無を調べます。 ¥5,400
55 子宮卵巣(経膣)超音波検査 超音波をあてて、はね返ってくるエコー(反射波)を画像化して、子宮や卵巣などの臓器の状態を調べる検査です。内診台にのって検査を行います。 ¥4,320
37 ★子宮・卵巣MRI 高性能MRIで、子宮・卵巣を詳しく調べる検査です。 ¥32,400
乳房 38 乳房超音波検査 乳がんをはじめとした乳房の異常の有無を超音波画像で調べます。 ¥7,560
39 ★MRI乳房検査 高性能MRIで、乳房を詳しく調べる検査です。 ¥32,400
40 ★MRI乳房検査+乳房超音波検査 乳房の状態を、高性能MRIと超音波を用いてさらに詳しく調べる検査です。 ¥37,800
子宮・乳房 41 ★子宮・卵巣MRI+MRI乳房検査 高性能MRIで、子宮・卵巣・乳房を調べる検査です。 ¥51,840
腫瘍マーカー 42 乳がん【採血】 CEA、CA15-3、BCA225(3種類) ¥8,640
43 卵巣がん【採血】 CA125(1種類) ¥3,240
44 子宮がん【採血】 CEA、CA125、SCC抗原(3種類) ¥8,640
血液型 45 血液型検査【採血】 ABO式・Rh式の血液型を調べる検査です。 ¥2,160
リウマチ 46 リウマチ(RF)【採血】 リウマチを調べる検査です。 ¥2,160
感染症 47 B型肝炎(HBS抗原+HBS抗体)【採血】 B型肝炎ウイルスの抗原抗体を血液検査し、感染の有無を調べます。 ¥3,780
48 C型肝炎(HCV抗体)【採血】 C型肝炎ウイルスの抗体を血液検査し、感染の有無を調べます。 ¥2,160
49 肝炎(HBS抗原+HBS抗体+HCV抗体)【採血】 B型肝炎・C型肝炎ウイルスの感染を調べる検査です。 ¥5,400
50 HIV検査【採血】 血液検査でHIVの抗原抗体を検査し、感染の有無を調べます。 ¥5,400
51 風しんウイルス抗体【採血】 風疹ウイルスの免疫を調べる検査です。 ¥4,320
52 麻疹ウイルス抗体【採血】 麻疹ウイルスの免疫を調べる検査です。 ¥4,320
アレルギー 53 アレルギー検査(39項目)【採血】 血液検査で39種類のアレルギーの原因を調べられる検査です。主要なアレルギー項目を調べられます。
【項目】ハウスダスト、ヤケヒョウヒダニ、スギ、ヒノキ、ハンノキ、シラカンバ、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、ヨモギ、アルテルナリア、アスペルギルス、カンジダ、マラセチア、ネコ(フケ)、イヌ(フケ)、ゴキブリ、ガ、ラテックス、卵白、オボムコイド、ミルク、小麦、大豆、米、ソバ、ピーナッツ、ゴマ、エビ、カニ、リンゴ、キウイ、バナナ、サバ、サケ、マグロ、牛肉、鶏肉、豚肉
¥4,860

腫瘍マーカーについて

腫瘍マーカーとは悪性腫瘍(がん)の指標となる特殊な物質のことです。

普段ほとんどみられない酵素やたんぱく、ホルモンなどが血液に増加していないかどうかを調べます。

腫瘍マーカーはがん早期発見のため、スクリーニング(ふるい分け)検査として用います。

ただし、がんがあっても検出されないことやがん以外の疾患でも増加することもあるため、決定的な指標とすることはありません。

そのほかの画像診断や生検などを組み合わせて総合的に診断します。

腫瘍マーカーオプション表
腫瘍部位検査種類がんの症状金額
(税込)
肺がん CEA、シフラ、ProGRP、NSE(4種類) 採血により各種がんの疑いを調べる検査です。 ¥10,800
消化器 食道がん CEA、SCC抗原、シフラ(3種類) ¥8,640
胃がん・大腸がん CEA、CA19-9(2種類) ¥5,400
膵がん・胆道がん CA19-9 、DUPAN-2、Span-1,エラスターゼ1(4種類) ¥10,800
肝臓がん AFP、PIVKA-Ⅱ(2種類) ¥5,400
婦人科 乳がん CEA、CA15-3、BCA225(3種類) ¥8,640
卵巣がん CA125(1種類) ¥3,240
子宮がん CEA、CA125、SCC抗原(3種類) ¥8,640
泌尿器 前立腺がん 高感度PSA(1種類) ¥3,240

検査の内容は下記をご覧下さい。

肺がん

CEA、シフラ、ProGRP、NSE(4種類)

肺がんでは、腺がんの場合は「CEA(がん胎児性抗原)」、扁平上皮がんの場合は「SCC(扁平上皮がん関連抗原)」や「CYFRA(シフラ)21-1」、小細胞がんの場合は「NSE(神経特異的エノラーゼ)」や「ProGRP(ガストリン放出ペプチド前駆体)」などの物質が血中に増えるため、これらの数値を測定します。
ただし腫瘍マーカーの精度はそれほど高いとはいえません。特に早期の肺がんでは陰性になるものが多いですし、また肺がんではないのに陽性となる「偽陽性」も一定の割合で見られます。
そのため肺がんのスクリーニング検査というよりは、治療後にどれだけがん細胞が消滅したかを調べたり、再発していないかどうかを確認したりするなど、補助的に用いられているのが現状です。

食道がん

CEA、SCC抗原、シフラ(3種類)

日本人の食道がんは、9割以上が「扁平上皮がん」です。扁平上皮がんが体内にできると「CEA」もしくは「SCC」という物質が血中に増えるため、これらの腫瘍マーカーが多く使われています。
ちなみに欧米人に多い「腺がん」の場合は「CEA」が増えます。
ただし腫瘍マーカーの精度は必ずしも高いとはいえず、早期がんの場合は異常値を示さないこともあります。

胃がん・大腸がん

CEA、CA19-9(2種類)

CEAはもっとも一般的な腫瘍マーカーで、大腸癌以外にも大腸がんや胃がんなど消化器のがんや乳がんなどで数値の上昇がみられます。
そのため、CEAの値が高値を示しただけではがんの特定が難しいといえます。大腸癌の陽性率は約50%です。
CA19-9はすい臓がん(膵臓癌)や進行した消化器系腫瘍(進行胃がんや大腸がん)などで高頻度かつ高濃度に検出される優れた腫瘍マーカーの一つです。

膵がん・胆道がん

CA19-9 、DUPAN-2、Span-1,エラスターゼ1(4種類)

CA19-9は膵臓癌や進行した消化器系腫瘍(進行胃がんや大腸がん)などで高頻度かつ高濃度に検出される優れた腫瘍マーカーの一つです。
DUPAN-2は、膵臓癌や胆嚢がん・胆管がん・肝臓がんなどで高い陽性率をしめす一方で食道がんや胃がん、大腸がんなどの消化器がんでは陽性率が低いという特徴があります。
また、慢性膵炎や急性膵炎ではほとんどのケースで低値であるため、膵臓癌が疑われた場合に良性疾患との鑑別ならびに術後・治療後の経過観察に有用な指標となります。
Span-1は良性疾患による偽陽性率は極めて低く、さらに膵臓癌との鑑別に困難を伴う急性膵炎の偽陽性例も多くは軽度上昇に留まることから、より特異性の高い癌の診断、および術後・治療後の経過観察に有用な指標とされています。
膵臓癌においてエラスターゼ1は、腫瘤による膵管閉塞に基づく随伴性膵炎を反映して異常高値を示します。

肝臓がん

AFP、PIVKA-Ⅱ(2種類)

肝臓がんに対する感度が非常に高い検査方法です。この導入によって診断精度が向上している。
とくに腫瘍のサイズが大きいほど陽性率も高まります。 AFPとPIVKA-Ⅱを併用することで、診断の精度を高めます。

乳がん

CEA、CA15-3、BCA225(3種類)

CA15-3はヒト乳脂肪球膜の糖タンパクに対するモノクローナル抗体115D8と、乳がん肝転移細胞を抗原として作製されたモノクローナル抗体DF3によって認識される乳がん関連ムチン抗原です。
BCA225は、ヒト乳がん細胞株T47Dの培養上清を免疫原として作製された、2種のモノクローナル抗体CU18とCU46が認識するタンパクで、CA15-3の認識する抗原に類似したムチン型の糖タンパクです。
乳がんでは腫瘍マーカーの数値を調べることにより、手術後の取り残しの有無、抗がん剤や放射線治療の効果、再発の兆候などの大体の目安として判断する事が可能となります。
しかし、腫瘍マーカーが高い数値を示した際も、がんの疑いがあるに過ぎませんので確定するには画像検査などを平行して行う必要があります。
また他の腫瘍マーカーと同様に基本的に早期のがんを見つけにいくための、スクリーニング検査としては適していませんので、他の検査との併用が重要です。

卵巣がん

CA125(1種類)

卵巣がん診断の基本となるマーカーです。そのほか、子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)、子宮腺筋症(しきゅうせんきんしょう)で敏感に反応して値が上がります。
そのため、CA125はこれらの病気のスクリーニング検査や経過観察、治療判定の目安に利用されています。 それ以外でも、肺がん、肝(かん)がん、胆道(たんどう)がん、大腸がん、乳がん、子宮がん、卵巣腫瘍(らんそうしゅよう)などでも上昇することがあります。
また健康な人でも月経中に上昇することがあります。

子宮がん

CEA、CA125、SCC抗原(3種類)

CA125は卵巣がん、子宮がんに特異な反応を示す腫瘍マーカーです。
CA125は、胎児の身体を覆う上皮である卵巣上皮から発生する糖タンパクであるムチン性抗原に反応する試薬が使われるため、婦人科系疾患、とくに卵巣がんの検査としてCA602と共に用いられています。
また、がんの進行とともに陽性率、測定値ともに上昇するため、治療効果の判定や再発予測の手段としても重要です。
ただし、卵巣以外の多くのがんでも上昇します。

前立腺がん

高感度PSA(1種類)

PSAは前立腺に特異的で、異常値の場合は非常に効率的に前立腺がんを見つけることができます。
泌尿器科医が前立腺がんの早期発見をするきっかけになる重要な指標となっています。
しかし感度が高すぎるために治療の必要がない前立腺がんも発見されてしまうことがあります。
また、PSAは前立腺に特異的ですが加齢とともに上昇しますし、前立腺肥大症で前立腺体積が増えるとPSAも高くなり、前立腺の炎症が起きるとPSAも高くなります。