レディース外来

婦人科外来
午前の部 9:00~12:30 × × × × ×
午後の部 13:00~16:30 × × × × ×
夜間の部 18:00~20:15 × × × × × × ×

※自費のピル処方については、当院での継続処方およびアフターピル処方の場合のみ、婦人科以外の診療時間にも対応可能となります。詳しくは「ピル処方について」をご確認ください。

診察時に必要なもの/各種診断書について

【初診時に必要なもの】

1.健康保険証
2.医療費助成を受けられる方は医療券や受給者証(*)
3.紹介状(*)
4.健康診断の二次検診希望の方は健康診断結果(*)
5.お薬手帳(お持ちでない方は現在、服用中のお薬をご持参ください)(*)
(*)印は、お持ちの方のみご持参ください。
○診療保険機関により月初めに保険証の確認が義務づけられております。
○保険証の確認が取れない場合は保険診療として取り扱うことができません。また、保険証のコピーもお取り扱いしていません。 この場合、自費診療扱いとなりますが、指定期日内に保険証をお持ちいただければ返金いたします。
○当院は、非労災指定医療機関のため、労災対応はしておりません。
○クレジットカード(JCB、アメックス、VISA、MasterCard、Diners、DISCOVER)の対応可能です。

【お待ち時間について】

当院では予約制のため予約頂いた方が優先になります。診察や処置の内容によってはお待ち時間が異なる場合がございますが、平均15分ほど見ていただければ幸いでございます。
完全予約制ではないため、混雑時はお待ち時間が長く、ご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

レディース外来

婦人科 【火曜日・木曜日】

※火曜日と木曜日の午前午後でご予約を承っております。夜間帯は診療内容に限りがございますので下記ご確認お願いします。

よくあるお悩み・症状
お腹が痛い、お腹が出てきた、イライラ、疲れやすい、ホットフラッシュ、性行痛、緊急避妊

当院で可能な診療について
内診、経膣超音波、ガン検査とエコー(経膣超音波)、血液検査、感染症検査、ウイルス検査、ピル、アフターピル(緊急避妊薬ノルレボ)、筋腫の経過観察の一次判断、月経不順トラブル 内服薬は当院で、手術・入院など必要な場合は当院提携の病院をご紹介いたします。 診察時に健康診断の結果や検査などを基に患者様一人一人にあったアドバイスをさせていただきます。

当院で不可能な診療について
コルポスコピー、子宮頚部組織診、子宮内膜組織診、子宮脱整復、妊娠検診(妊娠判定は可能)、妊娠初期検査、人工妊娠中絶、手術、不妊症チェック(男女とも)、ヒステロ、超音波下子宮卵管造影、子宮鏡、子宮動脈寒栓、タイミング指導、HCG血中濃度の当日測定、喫煙者のピル処方、肥満の方のピル処方

※当院以外での診断結果に対して二次治療や精密検査は対応不可となる点、ご了承いただければ幸いでございます。

来てもらいたいタイミング
上記の症状が当てはまった場合、お腹が痛い、生理不順が3か月以上長引く場合、 生理不順の際の基礎体温(ホルモンが正常に出ているか)
※婦人科の無料面談は当院での健診にて婦人科検査を受けて頂いた場合に対応可能となります。

保険診療

気になる症状がある方、異常があって経過観察中の方には保険診療を行います。

以下の症状に対するご相談、疾患の診断・治療を行っています。

■月経のトラブル

月経痛・月経困難症:生理痛が強い
過多月経:生理の量が多い
月経前症候群:生理の前になると体調が悪い(イライラ、頭痛・肩こり、腹痛など)
無月経:生理が止まってしまった
月経不順:生理の周期がバラバラ
不正出血:生理以外に出血する、茶色いおりものが出る

■子宮・卵巣の病気

子宮内膜症、子宮筋腫、子宮頚がん・子宮体がん、卵巣腫瘍(卵巣のう腫・卵巣がん)など
当院では子宮頸癌検査の際に検査精度を上げる為、経膣超音波検査を併用されることをおすすめしております。
当院の健康診断の検査結果で細胞診異常と判定された方は医師との無料面談を行っております。
無料面談をご希望の際は TEL:03-6452-5210 までご連絡ください。(完全予約制)

※当院以外での診断結果に対して二次治療や精密検査は対応不可となる点、ご了承いただければ幸いでございます。

■膣炎・外陰炎・性病

おりものが多い、かゆみがある、においが気になる。

■更年期障害

自費診療

ピルの処方に関しては、処方できる薬剤と処方できない薬剤がありますのでご予约時にご確認ください。
また当院では喫煙者の方へピル処方は行っておりません。

症状検査/治療項目税抜金額備考
ピル
1シート 2,100円~  トリキュラー28、マーベロン28、ラベフィーユ28を院内処方しております。初回は必ず婦人科をご受診ください。
ピル定期採血 2,900円  
ピルがん検診 4,000円 ご症状によって保険診療も可能でございます。
アフターピル 緊急避妊薬(ノルレボ) 15,000円  アフターピルについては、火曜日・木曜日以外の診療時間でも処方が可能でございます。
避妊リング ミレーナ 70,000円 高額のため当日処置はございません。事前診察必須です。
月経移動 月経移動 2,900円 お薬はプラノバールになります。必ず婦人科をご受診ください。
性病検査 クラミジア・淋病 3,900円  
クラミジア・淋病(のど) 3,900円~  
HIV 5,000円  
HBV 2,900円  
HCV 2,900円  
梅毒 2,900円  
性病検査セット STD3種 14,000円 クラミジア淋病(子宮とのど)
HIV・梅毒
STD5種 19,000円~ 上記+HBV・HCV
自費診療のピル処方について

当院にて院内処方している自費診療のピルはトリキュラー28、マーベロン28、ラベフィーユ28になります。
初回の処方はお薬との相性があるため、必ず婦人科(火曜日・木曜日)のご受診をお願いしております。2回目以降の継続処方は同じピルでありましたら、婦人科以外のご受診でも対応可能となりますが、半年に1回は必ず婦人科での受診を必要とします。

※保険診療で処方されたピルの継続処方は婦人科でのご受診が毎回必要となりますのでご留意ください。

緊急避妊薬ノルレボ錠について

このくすりは避妊に失敗した又は避妊しなかった性交後に、緊急的に用いる避妊薬になります。性交後72時間以内に1錠を服用します。
婦人科外来の火曜日・木曜日以外の診療日(月・水・金・土・日)にも対応可能となります。
医薬品の詳細はあすか製薬株式会社の医療用医薬品情報サイトをご確認ください。

低用量ピル製剤の種類

みなさんは「ピル」に対してどんなイメージがありますか?多くの方がまずは「避妊」を行うために女性が自発的に飲む薬といった印象をお持ちなのではないでしょうか。しかし「ピル」と一言に言ってもさまざまな種類があります。

「ピル」は一般にエストロゲン・プロゲスチン配合薬と言われ、異なる2種類の女性ホルモンを必要量、体に補充することで、避妊効果のみならず、月経不順、月経困難、子宮内膜症、早発閉経、更年期などの卵巣欠落症状などさまざまな女性特有のお悩みを助けてくれるお薬のことを差します。

中でも避妊効果、また月経困難、月経前症候群(いわゆるPMS)子宮内膜症治療の目的で使用される「ピル」を「低用量ピル(LEP)」と呼んでいます。ここでは「低用量ピル」の種類について解説いたします。

低用量ピルを服用すると、その女性ホルモンの作用により「偽避妊状態」といって、体があたかも妊娠したような状態になります。簡単に言うと、妊娠している女性は当然妊娠するリスクがないことから性行為前から避妊が成立している状況のため、これを可能にしています。また妊娠していれば月経も起こらないため、月経が要因となる子宮内膜症、月経困難症、月経前症候群が防げるということになり、さまざまなメリットがあります。

低用量ピルには内服中ホルモン量が一定である1相性のもの、またホルモン量が変動する段階型のもの(ここでは3相性と表記)があります。1相性のものは投与期間の調整がしやすく、3相性のものは排卵抑制の安定化や不正出血などの副作用が軽減されるなど各々のメリットがあります。処方の際には主治医とよくご相談してください。

配合量世代薬剤名
1相性 第1世代 オーソM-21
ルナベルLD フリウェルLD(後発品)
ルナベルULD
第3世代 マーベロン21
マーベロン28
ファボワール(後発品)
第4世代 ヤーズ
ヤーズフレックス
3相性 第1世代 シンフェーズT28
オーソ777-21
第2世代 アンジュ21
アンジュ28
トリキュラー21
トリキュラー28 ラベルフィーユ28(後発品)
婦人科Q&A

Q.低用量ピルの避妊効果を教えてください。
A.低用量ピルは最も有効な避妊方法のひとつで、正しく内服すれば妊娠する確率は0~0.59%といわれています。

Q.ピルを飲むと太るといわれたのですが。。。
A.ピルの中にはアンドロゲン作用というものが存在し、中には体重増加を起こすといわれているものも確かにありますが、程度はわずかです。またアンドロゲン作用が抑えられ、体重増加を引きおこさないタイプの製剤もありますので、気になる方は個別に医師に相談して下さい。

Q.ピルを飲むと子宮頸癌や性病になるリスクが高いと聞きました。
A.低用量ピルを内服することで、性交の際にコンドームを装着しない方がいらっしゃいます。コンドームを使用しないとHIVをはじめとする性感染症や子宮頸癌の原因となるヒトパピローマウィルスに用意に感染してしまいます。ピルを飲んでいてもコンドームを必ず使用するようにしましょう。

Q.ピルを服用すると卵巣癌になりにくくなりますか。
A.WHO(世界保健機関)の報告ではピルの排卵抑制作用により一部の卵巣癌の予防になるとされています。

Q.ピルの副作用はなんですか。
A.内服開始直後の不快感や不正性器出血などがありますが、重篤なものでは血栓症があります。

Q.ピルの内服でおこる重大なリスク、血栓症とは何ですか。
A.血管内の血液の塊のことを「血栓」と呼び、血液が固まりやすい体質の方に多く、この血栓が血管を塞ぐことで血流が悪くなった状態のことを言います。足などの抹消血管にひとたび血栓ができてしまうと、これがはがれて肺動脈につまる「肺塞栓症」を引き起こし、最悪死亡にいたることがあります。中でもピルを服用している方はこの血栓症になるリスクが3.25~4倍高くなるといわれており、注意が必要です。

Q.血栓症が怖いのでピルは飲まないほうが良いのでしょうか。
A.確かに血栓症は怖い疾患ですが、ピルの内服は女性のライフスタイルを確実に快適にする効果が認められ、約束を守って服用していただければ予防ができます。当院では定期的に血栓チェックのための採血を行うことでフォローするとともに血栓症のリスクが高い肥満の方、喫煙者の方にはピルの処方は行わないことにしております。以上のことにご理解いただけない方は処方をしかねますのであらかじめご了承ください。

Q.喫煙、肥満以外にピルが内服できない条件はありますか。
A.乳癌、子宮体癌、子宮内膜増殖症の既往がある方、血栓症の既往がある方、心疾患のある方、一部の抗てんかん薬を内服されている方などが相当しますが、詳細は個別にご相談ください。

ピルの薬局取り扱い情報
薬局名【保険内】ピルの種類/費用【保険外】ピルの種類/費用
①道玄坂調剤薬局 ・ヤーズ配合錠28錠 / 1錠 235.5円
・ルナベル配合錠LD21錠 / 1錠 270.1円
・ルナベル配合錠ULD21錠 / 1錠 336.4円
・フリウェルLD21錠 / 1錠 170.4円
・マーべロン28錠 / 1シート 2,200円
②OS薬局 ・ルナベル配合錠LD / 1錠 270.1円
・ルナベル配合錠ULD / 1錠 336.4円
・ウェールナラバイエル / 1錠 162円
・ヤーズ配合錠 / 1シート 7,097.8円
・ヤーズフレックス / 1錠 275円
・ソフィアA / 1錠 8円
・ソフィアC / 1錠 13.5円
・プラノバール / 1錠 14円
・ファボワール28錠 / 1シート 1,900円
・トリキュラー28錠 / 1シート 1,900円
・マーベロン28錠 / 1シート 1,900円
③けやき薬局

・ヤーズ配合錠 / 1シート 7,097.8円
・ルナベル配合錠ULD / 1錠 336.4円
※発注可能

取り扱いなし
④アルプス薬局 渋谷店 ※発注可能 ・トリキュラー28錠 / 1シート 1,500円
⑤ファーコス薬局 ・ルナベル配合錠ULD / 1錠 336.4円
・ルナベル配合錠LD / 1錠 270.1円
・フリウェルLD / 1錠 170.4円
・ヤーズ配合錠 / 1錠 275円

・アンジュ21錠 / 1錠 130円
・アンジュ28錠 / 1錠 130円
・オーソM21錠 / 1錠 100円
・トリキュラー21錠 / 1錠 80円
・トリキュラー28錠 / 1錠 80円
・マーベロン21錠 / 1錠 110円
・マーベロン28錠 / 1錠 110円

⑥ミキ薬局クロスタワー店 ・ヤーズ配合錠 / 1シート 2,129.34円 ・シンセーズ / 1シート 1,800円
・トリキュラー / 1シート 1,600円
・マーベロン / 1シート 2,000円
・アンジュ / 1シート 1,900円
・オーソ / 1シート 1,700円
⑦ナチュラルローソンクオール薬局 ・ヤーズ配合錠 / 1シート 7,097円
・ルナベル配合錠ULD / 1錠 336円
・ルナベル配合錠LD / 1錠 270円
・フリウェルLD / 1錠 170円
・ソフィアA / 1錠 8円
・プラノバール / 1錠 14円
・トリキュラー21錠 / 1シート 1,860円
・トリキュラー28錠 / 1シート 2,010円
・アンジュ21錠 / 1シート 1,860円
・アンジュ28錠 / 1シート 2,010円
・マーベロン21錠 / 1シート 1,900円
・マーベロン28錠 / 1シート 2,060円
・オーソM21錠 / 1シート 1,760円
・オーソ77721錠 / 1シート 1,840円
⑧アキヤマ薬局 取り扱いなし 取り扱いなし

乳腺科【火曜日・水曜日・土曜日午前】

※ご予約は火曜日午後と土曜日午前で承っております。火曜日午前は診療可能でございますが、ご予約不可のためお待たせする可能性がございます。

よくあるお悩み・症状
しこりを自覚する、乳頭からの分泌物、乳房が痛む、健診で異常が出た、脇の下のしこり。

当院で可能な検査について
乳腺エコー、触診、細胞診(エコー後に悪性か良性かを判断する検査) 、組織診

当院で不可能な検査について
MRI乳房検査(メディカルスキャニング様をご紹介し、ご予約をお取りしています)、乳房X線検査

来てもらいたいタイミング
上記内容が当てはまる方、健診受けての結果が不安な方 ちょっとした心配がある方は一度ご来院いただき何なりとご相談ください。

当院の治療方針
良性のしこりが大きくなった際などの経過観察を当院で行い、 手術・入院など必要な場合は当院提携の病院をご紹介いたします。